サステナブルパートナー
- 啓行 谷本
- 2023年3月8日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年4月11日
EU・国連と連携し様々な巨大な企業に
カーボンクレジットを展開している会社が
個人レベルでの参加を展開スタート

将来的に誰もが二酸化炭素排出にクレジットが必要に?
1980年代から地球温暖化が問題が議論され
その後、京都議定書、パリ協定と
世界各国が二酸化炭素排出削減目標を掲げています。
さらに、国連が主体の持続可能な17の目標である
SDGs及び、2050年カーボンニュートラル目標
などなど世界中が二酸化炭素排出削減目標を
法的な義務として掲げています。
現時点で多くの人が知らない新しい概念があります。
それが、二酸化炭素排出取引権です。
例えば、Aという企業は、地球環境に良い事をしています。
植林、太陽光発電、風力発電、プラスチック廃棄、
などなどです。この地球環境に良い事をした企業には
認定のプロバイダーから カーボンクレジットとして
クレジットが認定されます。
次に、Bという企業は、旅行関係、運輸関係で
多くの二酸化炭素排出をします。
事業モデルとして避けられない事ですが
地球環境に悪い事をしています。
この時に、カーボンニュートラルという中立へ
持っていくためにAという企業が販売している
クレジットを、Bという企業が購入し
この時点で、Bという企業は
カーボンオフセットをした。という全く新しい概念が
現在既に生まれています。
かの有名なイーロンマスク氏の
テスラ社は、車の販売収益ではなく
カーボンクレジットの収益で
驚くほど利益を上げています。
2023年現在はほぼ、法人レベルでの
炭素市場ですが、将来的には
人類全員が炭素クレジットを購入する
必要がある時代がやってきます。
サステナブルパートナー社は
ドイツに本社があり、ヨーロッパ各国で支社を
持ち、EU・国連と連携し
巨大な企業へカーボンオフセットを
展開しています。
この度、世界一を目指す
サステナブルパートナー社が
個人レベルでの参加を可能にした
プラットフォームをスタートしました。
日本ではWAコミュニティが
中心となって活動を始めていきます。
将来の炭素市場規模は
暗号通貨、株式市場、などを遥かに超えていく
はずです。
ビジネスチャンスとしても、まるで
ビットコインの初期の頃の到来かも
知れません。
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収益性 ★★★★★
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操作難易度 ★
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